ペットフードで「ストレス」を標榜することについて / 薬事法のお悩みを解決いたします。

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3 やまとビル8階

03-6274-8781 お問い合わせ・資料請求はこちら 会員登録はこちら

教えて薬事法

薬事法の現場で生じている問題にお答えします。

質問したい方はこちら

その他・クロスオーバー

ペットフードで「ストレス」を標榜することについて

ペットフードのインフォマーシャル台本に対して媒体からNGが出ました。「ワンちゃんのストレスに○○エキス」というナレーションがダメなようです。NGの理由と代替表現を教えてください。

掲載日:2014/9/9
企業名:(非公開)

ペットフードの場合、「ストレスの軽減・解消」は言えます。ただし、それは成分の効果としては言えません。「ペットフード等の薬事に関する適切な表記のガイドライン」(http://www.yakujihou.com/content/pdf/3-P22.pdf)を参照してください。
したがって、「○○エキス」による効果として「ストレス」には言及できません。
OKにするには、物理的な作用(噛んだり弄ぶこと)による「ストレス軽減・解消」にする必要があります。つまり、形や硬さが特殊であることにより(イメージとしては骨の形をした硬い食品)、それを噛んだりしゃぶったりする効果として「ストレス」に言及できるわけです。例えば、「ワンちゃんのストレスに」として、そこに「噛む(しゃぶる等)ことでストレスを軽減します」という注釈をすればOKです。