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化粧品と健康食品における「処方」という表現について

化粧品や健康食品の広告で「処方」という表現をよく目にします。例えば「コラーゲン配合の独自処方」や「美容成分を強化したこだわりの処方」などですが、使用することは可能でしょうか?
辞書を調べてみますと、処方は「医師が患者の病状に応じて、薬の調合と服用法を指示すること」となっています。医薬品的なニュアンスが強いので、使用には二の足を踏んでいます。

掲載日:2014/3/20
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明確なルールがないので微妙なところですが、医薬品のみに使われるワードというわけではないので一概にNGとはいえないでしょう。
化粧品の場合は、医薬品と同様に薬事法によって認められているものですし、運用上よく使われているので、医薬品的な文脈で使用しない限り使用してもよいでしょう。
健康食品の場合も明確なルールがないとはいえ、医薬品的な表現が厳しく規制されているので(例えば「副作用」や「臨床試験」もNG)、避けた方がよいと思います。