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医薬部外品の「特定の効能効果の表現」について

医薬部外品の浴用剤のパッケージを作成しております。浴用剤は効能効果が多くあるので、いくつかに限定して効能表示をしたいと考えていますが、薬事法的に問題あるのでしょうか?

掲載日:2014/11/27
企業名:(非公開)

承認された効能のうち特定の効能効果を表示するルールに関しては、
『広告の実際』の基準3(1)の解説に詳細があります。
『広告の実際2006年版』の28ページ「(9)①特定の効能効果等の表現について」です。
そこでは、「複数の効能効果を有する医薬品等を広告する場合は、承認された
効能効果の全部を表現することが望ましいが、少なくとも広告全体の中で2つ以上の
効能効果を表現すること」という文言があり、続いてテレビ広告や紙面・ネオン看板に
限定した解説に移行します。
この項目は、承認された効能のうち全部を表示する必要はないと述べていますが、
それは「広告」に限定したものであることに注意すべきです。つまり、
「特定の効能効果の表現」は、広告においては認められていますが、パッケージでの
表示を保証するものではないということです。
これは微妙な問題ですので、関心のある方は弊社にご連絡ください。