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『バイアグラを不正販売したドラッグストア経営者らを薬事法違反で逮捕』

【2010.10.21】
薬剤師がいない東京都豊島区南長崎のドラッグストア「キザキ薬局」の経営者の木崎雅美(73)と元従業員の金良憲(73)は医師の処方箋が必要な性的不能治療薬「バイアグラ」を販売などしたとして警視庁生活環境課などにより20日、薬事法違反の疑いで逮捕されました。
木崎容疑者は、薬剤師の立ち合いや医師の処方箋が必要のない医薬品を販売できる薬種商販売業の許可を東京都から受けて医薬品を販売していましたが、バイアグラは医師の処方箋がないと販売できないため、薬種商販売業者として全国で初めての逮捕者となったということです。
同容疑者は、4月27日、都内の無職男性(62)にバイアグラ10錠を1万5千円で販売したほか、7月に販売目的で278錠を貯蔵していた疑いがあるということです。
バイアグラだけでなく、違法薬物を体内から排出するために使われると思われる利尿剤なども多数押収されたようで、同課は入手ルートなどを調査中だということです。

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