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『東京の輸入代行会社「ライフワン」社長が「バイアグラ」を無許可で販売したとして薬事法、商標法違反で起訴』

【2012.12.06】
『東京の輸入代行会社「ライフワン」社長が「バイアグラ」を無許可で販売したとして薬事法、商標法違反で起訴』
勃起不全(ED)治療薬「バイアグラ」の模造品を無許可で販売したとして、横浜地検は5日、法人としての輸入代行会社「ライフワン」(東京都品川区)と社長で埼玉県川口市在住の伊原周一郎容疑者(44)を薬事法、商標法違反で起訴したとのことです。
起訴状によると、伊原被告は昨年8月6日~11月30日に7回、商標使用の権限がないのに、ファイザー製薬のバイアグラに似せた錠剤計125錠を6人に計約27万円で販売したなどとされるとのことです。
※2012年11月16日のニュースも参照して下さい。

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