1.機能性表示食品の現状

機能性表示食品の現状データ一覧

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機能性表示に関する件数と内訳、届け出一覧から資料作成日までご覧になれます。
効能の表記方法としてジャンル別に表示文言を比較したデータも記載しております。

1-1:件数と内訳［現在更新停止］
1-2:届出一覧
- 1-2-1-01：これまでの届出一覧(A1-A310)
- 1-2-1-02：これまでの届出一覧(B1-B620)
- 1-2-1-03：これまでの届出一覧(C1-C452)
- 1-2-1-04：これまでの届出一覧(D1-D690)
- 1-2-1-05：これまでの届出一覧(E1-E882)
- 1-2-1-06：これまでの届出一覧(F1-F1067)
- 1-2-1-07：これまでの届出一覧(G1-G1445)
- 1-2-1-08：これまでの届出一覧(H1-H535)
- 1-2-1-09：これまでの届出一覧(H536-H1054)
- 1-2-1-10：これまでの届出一覧(H1055-H1429)
- 1-2-1-11：これまでの届出一覧(I1-I581)
- 1-2-1-12：これまでの届出一覧(I582-I1123)
- 1-2-1-13：これまでの届出一覧(I1124-最新)
1-3:画期的な表示文言［現在更新停止］
1-4:効能・ジャンル別表示文言の比較
- 1-4-01-00：痩身系
- 1-4-01-01-00：ウエスト
- 1-4-01-01-01：葛の花由来イソフラボン（SR型）
- 1-4-01-01-02：葛の花由来イソフラボン（RCT型）
- 1-4-01-01-03：りんご由来プロシアニジンB2＋オレアノール酸
- 1-4-01-01-04-A：アフリカマンゴノキ由来エラグ酸
- 1-4-01-01-04-B：エラグ酸
- 1-4-01-01-05：ビフィズス菌B-3（B. breve）
- 1-4-01-01-06：コーヒー豆マンノオリゴ糖
- 1-4-01-01-07：りんご由来プロシアニジン
- 1-4-01-01-08：ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
- 1-4-01-01-09：中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)
- 1-4-01-01-10：甘草由来グラブリジン
- 1-4-01-02-00：内臓脂肪
- 1-4-01-02-01：葛の花由来イソフラボン
- 1-4-01-02-02-00：酢酸
- 1-4-01-02-02-01：内臓脂肪＋お腹周りのサイズ＋体重
- 1-4-01-02-02-02：内臓脂肪のみ
- 1-4-01-02-03：ラクトフェリン
- 1-4-01-02-04：エノキタケ由来遊離脂肪酸混合物
- 1-4-01-02-05：ガセリ菌SP株
- 1-4-01-02-06：3%グラブリジン含有甘草抽出物
- 1-4-01-02-07：茶カテキン（ガレート型カテキン）
- 1-4-01-02-08：リンゴ由来プロシアニジン
- 1-4-01-02-09：サラシノール＋難消化性デキストリン（食物繊維）＋エピガロカテキンガレート＋モノグルコシルルチン
- 1-4-01-02-10：ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
- 1-4-01-02-11：ローズヒップ由来ティリロサイド
- 1-4-01-02-12：びわ葉混合発酵茶葉由来ガレート型カテキン類（EGCgとして）、びわ葉混合発酵茶葉由来カテキン重合ポリフェノール（EGCgとして）
- 1-4-01-02-13：ターミナリアベリリカ由来没食子酸
- 1-4-01-02-14：乳酸菌S-PT84
- 1-4-01-02-15：コーヒー豆マンノオリゴ糖
- 1-4-01-02-16：10-HOA
- 1-4-01-02-17：プーアール茶由来没食子酸
- 1-4-01-02-18：エラグ酸
- 1-4-01-02-19：コーヒー由来クロロゲン酸
- 1-4-01-02-20：ビフィズス菌BB536(B.longum) 、ビフィズス菌B-3(B.breve) 、N-アセチルグルコサミン
- 1-4-01-02-21：微細藻類由来フコキサンチン
- 1-4-01-02-22：中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)
- 1-4-01-02-23：甘草由来グラブリジン
- 1-4-01-02-24：モノグルコシルルチン
- 1-4-01-3-0：BMI
- 1-4-01-3-01：葛の花由来イソフラボン
- 1-4-01-3-02：3%グラブリジン含有甘草抽出物
- 1-4-01-3-03：ローズヒップ由来ティリロサイド
- 1-4-01-3-04：ビフィズス菌BB536(B.longum) 、ビフィズス菌B-3(B.breve) 、N-アセチルグルコサミン
- 1-4-01-3-05：りんご由来プロシアニジンB2、オレアノール酸
- 1-4-01-3-06-A：アフリカマンゴノキ由来エラグ酸
- 1-4-01-3-06-B：エラグ酸
- 1-4-01-3-07：ラクトフェリン
- 1-4-01-3-08：サラシノール＋難消化性デキストリン（食物繊維）＋エピガロカテキンガレート＋モノグルコシルルチン
- 1-4-01-3-09：アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物
- 1-4-01-3-10：ターミナリアベリリカ由来没食子酸
- 1-4-01-3-11：エノキタケ由来遊離脂肪酸混合物
- 1-4-01-3-12：ベータコングリシニン
- 1-4-01-3-13：茶カテキン（ガレート型カテキン）
- 1-4-01-3-14：ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
- 1-4-01-3-15：赤パプリカ由来キサントフィル
- 1-4-01-3-16：コーヒー豆由来クロロゲン酸類
- 1-4-01-3-17：大豆ベータコングリシニン
- 1-4-01-3-18：りんご由来プロシアニジン
- 1-4-01-3-19：プーアール茶由来没食子酸
- 1-4-01-3-20：Pne-12乳酸菌(Lb. plantarum PIC-NBN22)、フラクトオリゴ糖
- 1-4-01-3-21：中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)
- 1-4-01-4-0：体重
- 1-4-01-4-01：ビフィズス菌BB536(B.longum) 、ビフィズス菌B-3(B.breve) 、N-アセチルグルコサミン
- 1-4-01-4-02：りんご由来プロシアニジンB2、オレアノール酸
- 1-4-01-4-03-A：アフリカマンゴノキ由来エラグ酸
- 1-4-01-4-03-B：エラグ酸
- 1-4-01-4-04：ローズヒップ由来ティリロサイド
- 1-4-01-4-05：サラシノール＋難消化性デキストリン（食物繊維）＋エピガロカテキンガレート＋モノグルコシルルチン
- 1-4-01-4-06：葛の花由来イソフラボン
- 1-4-01-4-07：エノキタケ由来遊離脂肪酸混合物
- 1-4-01-4-08：ターミナリアベリリカ由来没食子酸
- 1-4-01-4-09：りんご由来プロシアニジン
- 1-4-01-4-10：茶カテキン（ガレート型カテキン）
- 1-4-01-5-0：体脂肪
- 1-4-01-5-01：ローズヒップ由来ティリロサイド
- 1-4-01-5-02：甘草由来グラブリジン
- 1-4-01-5-03：りんごポリフェノール
- 1-4-01-5-04：乳酸菌CP1563株
- 1-4-01-5-05：ガレート型カテキン
- 1-4-01-5-06：ＨＭＢ
- 1-4-01-5-07-A：アフリカマンゴノキ由来エラグ酸
- 1-4-01-5-07-B：エラグ酸
- 1-4-01-5-08：熟成ホップ由来苦味酸
- 1-4-01-5-09：3%グラブリジン含有甘草抽出物
- 1-4-01-5-10：フォルスコリン
- 1-4-01-5-11：サラシノール＋難消化性デキストリン（食物繊維）＋エピガロカテキンガレート＋モノグルコシルルチン
- 1-4-01-5-12：10-HOA
- 1-4-01-5-13：アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物
- 1-4-01-5-14：カルシウムビス－３－ヒドロキシ－３－メチルブチレートモノハイドレート（HMBカルシウム）
- 1-4-01-5-15：コーヒー豆マンノオリゴ糖
- 1-4-01-5-16：茶カテキン
- 1-4-01-5-17：赤パプリカ由来キサントフィル
- 1-4-01-5-18：ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
- 1-4-01-5-19：りんご由来プロシアニジン
- 1-4-01-5-20：ビフィズス菌BB536(B.longum) 、ビフィズス菌B-3(B.breve) 、N-アセチルグルコサミン
- 1-4-01-5-21：コーヒー豆由来クロロゲン酸類
- 1-4-01-5-22：中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)
- 1-4-01-5-23：Pne-12乳酸菌(Lb. plantarum PIC-NBN22)、フラクトオリゴ糖
- 1-4-01-6-00：脂肪の消費系
- 1-4-01-6-01-00：日常活動・身体活動の併記があるもの
- 1-4-01-6-01-01：身体活動との併用で脂肪の代謝（脂肪の分解と消費する力）を上げる
- 1-4-01-6-01-02：日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする
- 1-4-01-6-01-03：身体活動時のエネルギー代謝において、脂肪の消費を促す
- 1-4-01-6-01-04：運動中の脂肪（体脂肪）の燃焼を高める
- 1-4-01-6-01-05：エネルギー消費（カロリー消費）を高める
- 1-4-01-6-02-00：日常活動・身体活動の併記がないもの
- 1-4-01-6-02-01：脂肪を消費しやすくする
- 1-4-01-7-0：中性脂肪
- 1-4-01-7-1-0：食後中性脂肪
- 1-4-01-7-1-01：難消化性デキストリン（食物繊維）
- 1-4-01-7-1-02：ターミナリアベリリカ由来没食子酸
- 1-4-01-7-1-03：ギムネマ酸＋桑の葉由来イミノシュガー＋エピガロカテキンガレート＋キトサン＋インゲン豆由来ファセオラミン＋ペンタメトキシフラボン
- 1-4-01-7-1-04：グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン
- 1-4-01-7-1-05：ポリデキストロース
- 1-4-01-7-1-06：イソマルトデキストリン
- 1-4-01-7-1-07：セイタカミロバラン果実由来没食子酸
- 1-4-01-7-1-08：桑の葉イミノシュガー・キトサン・茶花サポニン
- 1-4-01-7-1-09：ノビレチン、タンゲレチン、ヘスペリジン、ナリルチン
- 1-4-01-7-1-10：サイリウム種皮由来食物繊維
- 1-4-01-7-1-11：γ-オリザノール
- 1-4-01-7-1-12：キウイ由来プロシアニジン
- 1-4-01-7-1-13：ターミナリアベリリカ由来没食子酸、バナバ葉由来コロソリン酸
- 1-4-01-7-1-14：トルラ酵母由来食物繊維
- 1-4-01-7-2-0：空腹時中性脂肪
- 1-4-01-7-2-1：DHA＋EPA
- 1-4-01-7-2-2：イヌリン
- 1-4-01-7-2-3-A：アフリカマンゴノキ由来エラグ酸
- 1-4-01-7-2-3-B：エラグ酸
- 1-4-01-7-2-4：モノグルコシルヘスぺリジン
- 1-4-01-7-2-5：ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
- 1-4-01-7-2-6：ベータコングリシニン
- 1-4-01-7-2-7：大豆ベータコングリシニン
- 1-4-01-7-3：脂肪の排出を増加
- 1-4-02-0：肌
- 1-4-02-01-00：肌のうるおい（潤い）
- 1-4-02-01-01：肌のうるおい（潤い）をサポート
- 1-4-02-01-02：肌のうるおい（潤い）守る
- 1-4-02-01-03：肌のうるおい（潤い）を守るのに役立つ
- 1-4-02-01-04：肌のうるおい（潤い）を守るのを助ける
- 1-4-02-01-05：肌のうるおい（潤い）を保つ・維持する
- 1-4-02-01-06：肌のうるおい（潤い）に役立つ
- 1-4-02-01-07：肌のうるおい（潤い）を逃しにくくする
- 1-4-02-02-00：肌の乾燥
- 1-4-02-02-01：肌の乾燥を緩和・やわらげる
- 1-4-02-02-02：肌を乾燥から守る機能を維持する
- 1-4-02-02-03：肌を乾燥しにくくするのを助ける
- 1-4-02-02-04：肌を乾燥から守る機能を高める
- 1-4-02-03-00：肌の水分・水分量
- 1-4-02-03-01：保つ・維持する
- 1-4-02-03-02：保持に役立つ
- 1-4-02-03-03：保持をアシストする
- 1-4-02-03-04：逃がしにくくする
- 1-4-02-03-05：高める・増やす・増加させる
- 1-4-02-03-06：水分量の低下を緩和
- 1-4-02-03-07：「保湿力」を入れているもの
- 1-4-02-04-00：紫外線を絡めているもの
- 1-4-02-04-01：紫外線を浴びた肌の乾燥を和らげる
- 1-4-02-04-02：紫外線を浴びた肌を乾燥から守る
- 1-4-02-04-03：紫外線刺激から肌を保護するのを助ける
- 1-4-02-05：肌の調子を整える
- 1-4-02-06：「肌の弾力」「弾力性」を絡めているもの
- 1-4-02-07：「肌の健康」「肌の健康維持」を絡めているもの
- 1-4-02-08：「バリア機能」を入れているもの
- 1-4-02-09：「不快感（ムズムズ感）」を入れているもの
- 1-4-02-10：「ミドルエイジ」「中高年」を入れているもの
- 1-4-02-11：肌の厚み
- 1-4-03-00：眼
- 1-4-03-01-00：コントラスト感度
- 1-4-03-01-01：くっきり見る
- 1-4-03-01-02：はっきり見る
- 1-4-03-01-03：色の濃淡を判別する
- 1-4-03-01-04：物を識別する
- 1-4-03-01-05：改善・向上
- 1-4-03-01-06：低下
- 1-4-03-02-00：黄斑部・網膜中心部
- 1-4-03-02-01：維持
- 1-4-03-02-02：増やす・上昇・高める
- 1-4-03-02-03：補う
- 1-4-03-02-04：健康を守る
- 1-4-03-03-00：光の刺激・ストレスから保護する
- 1-4-03-03-01：光の刺激から保護する
- 1-4-03-03-02：ブルーライトを入れているもの
- 1-4-03-03-03：日常生活を入れているもの
- 1-4-03-04：目の使用による肩などへの負担軽減
- 1-4-03-05：グレア回復
- 1-4-03-06：ピント調節
- 1-4-03-07：目の調子を整える
- 1-4-03-08：見る力の維持・助け
- 1-4-03-09：目の疲労感を軽減・緩和
- 1-4-03-10：目のまわりの血流量を増やす
- 1-4-03-11：目の乾き
- 1-4-03-12：目の潤い
- 1-4-03-13：目の焦点
- 1-4-03-14：暗い場所で見る力
- 1-4-03-15：目の一時的な不快感
- 1-4-03-16：「ぼやけ」「かすみ」を入れているもの
- 1-4-03-17：目がこっている感じ、目がだるい感じ
- 1-4-04-0：膝・関節
- 1-4-04-01-00：膝関節
- 1-4-04-01-01：不快感・違和感
- 1-4-04-01-02：可動性・柔軟性
- 1-4-04-01-03：摩擦音
- 1-4-04-01-04：機能維持
- 1-4-04-01-05：可動域の改善
- 1-4-04-01-06：伸展の改善機能
- 1-4-04-02：軟骨成分の分解を抑える
- 1-4-04-03：関節軟骨の維持・保護
- 1-4-04-04：日常生活や運動時の膝の動き
- 1-4-04-05：膝関節の悩み
- 1-4-05-00：歩行能力・歩く力
- 1-4-05-01：歩行能力・歩く力の改善
- 1-4-05-02：歩行能力・歩く力の維持
- 1-4-05-03：歩行能力・歩く力の向上
- 1-4-05-04：歩行能力・歩く力をサポート
- 1-4-05-05：歩くピッチ
- 1-4-05-06：歩行速度
- 1-4-06-00：筋肉・筋肉量・筋力・筋持久力
- 1-4-06-01-00：筋肉
- 1-4-06-01-01：筋肉の維持
- 1-4-06-01-02：筋肉の維持に働きかける
- 1-4-06-01-03：筋肉の減少を軽減
- 1-4-06-01-04：「筋肉をつくる」「筋肉の合成」を入れているもの
- 1-4-06-02-00：筋力
- 1-4-06-02-01：筋力の維持
- 1-4-06-02-02：筋力の低下抑制
- 1-4-06-02-03：「立つ・歩く」などを入れているもの
- 1-4-06-03-00：筋肉量・筋持久力も含むもの
- 1-4-06-03-01：維持
- 1-4-06-03-02：維持に役立つ
- 1-4-06-03-03：維持をサポート
- 1-4-06-03-04：低下抑制
- 1-4-06-03-05：低下抑制に役立つ
- 1-4-06-04：「運動時」「運動併用」を入れているもの
- 1-4-06-05：「加齢によって衰える」「年齢とともに低下」を入れているもの
- 1-4-06-06：「日常生活」を入れているもの
- 1-4-07-00：整腸
- 1-4-07-01-00：おなかの調子
- 1-4-07-01-01：おなかの調子を整える
- 1-4-07-01-02：おなかの調子を整え便通を改善する
- 1-4-07-01-03：おなかの調子を良好に保つ
- 1-4-07-02-00：腸内環境
- 1-4-07-02-01：腸内環境を改善
- 1-4-07-02-02：腸内環境を整える
- 1-4-07-02-03：腸内環境を良好にする、保つ
- 1-4-07-02-04：腸の調子を整える
- 1-4-07-03：便通と絡めているもの
- 1-4-07-04：「腸まで届く」を入れているもの
- 1-4-07-05：「腸内フローラ」を入れているもの
- 1-4-07-06：「乳酸菌」「ビフィズス菌」「悪玉菌」「善玉菌」を入れているもの
- 1-4-07-07：「ビフィズス菌率」を入れているもの
- 1-4-07-08：「酪酸菌」「酪酸産生菌」を入れているもの
- 1-4-07-09：「腸内腐敗産物減少」を入れているもの
- 1-4-07-10：「おなかの不快感」「おなかのつらさ」を入れているもの
- 1-4-07-11：過剰なガスの発生とおなかの張り、ゴロゴロ感や違和感
- 1-4-07-12：「下痢になりやすい方」を入れているもの
- 1-4-07-13：やや軟らかめの便を改善
- 1-4-08-00：便通
- 1-4-08-01-00：便通（お通じ）を改善
- 1-4-08-01-01：便通（お通じ）を改善
- 1-4-08-01-02：お通じ（回数、残便感）を改善
- 1-4-08-01-03：お通じ（便量）を改善
- 1-4-08-01-04：お通じの習慣を改善
- 1-4-08-01-05：排便量・排便回数を増やす
- 1-4-08-01-06：やや軟らかめの便を改善
- 1-4-08-02：整腸と絡めているもの
- 1-4-08-03：「腸内フローラ」を入れているもの
- 1-4-08-04：「腸まで届く」を入れているもの
- 1-4-08-05：「乳酸菌」「ビフィズス菌」「善玉菌」「悪玉菌」を入れているもの
- 1-4-08-06：「ビフィズス菌率」を入れているもの
- 1-4-08-07：「酪酸菌」「酪酸産生菌」を入れているもの
- 1-4-08-08：「便通改善機能」を入れているもの
- 1-4-08-09：便の状態（便の色、臭い、量、形）を整える
- 1-4-09-0：ストレス
- 1-4-09A-0：精神的ストレス・ストレス
- 1-4-09A-01：GABA
- 1-4-09A-02：L-テアニン
- 1-4-09A-03：プレミアガセリ菌CP2305
- 1-4-09A-04：L．カゼイ YIT 9029
- 1-4-09A-05：サフラン由来クロシン、サフラン由来サフラナール
- 1-4-09A-06：SOD（スーパーオキシドジスムターゼ）
- 1-4-09A-07：還元型コエンザイムQ10
- 1-4-09A-08：牡蠣肉抽出上清由来3,5-dihydroxy-4-methoxybenzyl alcohol
- 1-4-09A-09：ルテイン+ゼアキサンチン
- 1-4-09A-10：イミダゾールジペプチド
- 1-4-09B-0：ストレス（イライラ感）
- 1-4-09B-01：牡蠣肉抽出上清由来3,5-dihydroxy-4-methoxybenzyl alcohol
- 1-4-09B-02：ユーグレナグラシリス由来パラミロン（β－１，３－グルカンとして）
- 1-4-09C-00：リラックス
- 1-4-10-00：睡眠
- 1-4-10-01：寝つき
- 1-4-10-02：寝覚め
- 1-4-10-03：目覚め
- 1-4-10-04：睡眠の質
- 1-4-10-05：睡眠の質の向上
- 1-4-10-06：睡眠の質の改善
- 1-4-10-07：眠りの深さ
- 1-4-10-08：睡眠効率
- 1-4-10-09：活動時の眠気
- 1-4-10-10：起床時の眠気
- 1-4-10-11：起床時の疲労感
- 1-4-10-12：起床時の睡眠に対する満足感
- 1-4-10-13：良質な睡眠・質の良い睡眠
- 1-4-10-14：ぐっすり眠れる
- 1-4-10-15：睡眠中に目が覚めない
- 1-4-10-16：寝入りばなの眠りの深さ
- 1-4-10-17：睡眠時間延⾧感
- 1-4-10-18：中途覚醒回数・中途覚醒時間
- 1-4-10-19：夢み
- 1-4-10-20：⾧く眠った感覚・深く⾧く眠れた感覚
- 1-4-10-21：熟眠感
- 1-4-10-22：成⾧ホルモンの増加をもたらすこと
- 1-4-10-23：日中の眠気の改善
- 1-4-10-24：起床時の満足感
- 1-4-10-25：睡眠リズム
- 1-4-10-26：健やかな眠り
- 1-4-10-27：深睡眠とレム睡眠の割合を増加させる
- 1-4-10-B：日中覚醒困難
- 1-4-10-C：「一時的な疲労感やストレスを感じている方」を入れているもの
- 1-4-11-0：疲労感
- 1-4-11-1-0：作業・仕事・勉強による疲労感
- 1-4-11-1-1：コエンザイムQ10
- 1-4-11-1-2：GABA
- 1-4-11-1-3：テアニン（L-テアニン）
- 1-4-11-1-4：低分子化ライチポリフェノール
- 1-4-11-1-5：5-アミノレブリン酸リン酸塩
- 1-4-11-2-0：日常生活での疲労感
- 1-4-11-2-01：コエンザイムQ10
- 1-4-11-2-02：クエン酸
- 1-4-11-2-03：アスタキサンチン
- 1-4-11-2-04：ヒスチジン
- 1-4-11-2-05：テアニン（L-テアニン）
- 1-4-11-2-06：イミダゾールジペプチド
- 1-4-11-2-07：タヒボ由来ポリフェノール
- 1-4-11-2-08：牡蠣肉抽出上清由来3,5-dihydroxy-4-methoxybenzyl alcohol
- 1-4-11-2-09：サフラン由来クロシン、サフラン由来サフラナール
- 1-4-11-2-10：熟成にんにくエキス（指標成分
- 1-4-11-2-11：ユーグレナグラシリスＥＯＤ－１株由来パラミロン（β－１，３－グルカンとして）
- 1-4-11-2-12：モリンガ種子由来グルコモリンギン
- 1-4-11-2-13：ライチおよびチャ由来フラバノール単量体ならびに二量体
- 1-4-11-2-14：クロセチン
- 1-4-11-2-15：秋ウコンエキス（指標成分
- 1-4-11-2B：「注意力」を入れているもの
- 1-4-11-2C：「頭」を入れているもの
- 1-4-11-3-0：運動による疲労感
- 1-4-11-3-06：赤パプリカ由来キサントフィル
- 1-4-11-3-1：クエン酸
- 1-4-11-3-2：低分子化ライチポリフェノール・ライチおよびチャ由来フラバノール単量体＆二量体
- 1-4-11-3-3：BCAA（バリン、ロイシン、イソロイシンの総称）
- 1-4-11-3-4：アスタキサンチン
- 1-4-11-3-5：酢酸
- 1-4-11-4-00：精神的・肉体的疲労感
- 1-4-11-4-01：SOD（スーパーオキシドジスムターゼ）
- 1-4-11-4-02：還元型コエンザイムQ10
- 1-4-11-5-0：運動程度の疲労感
- 1-4-11-6-0：起床時の疲労感
- 1-4-12-00：アレルギー系
- 1-4-12-01-00：ハウスダスト・ホコリを含む
- 1-4-12-01-01：鼻の不快感を軽減
- 1-4-12-01-02：目や鼻の不快感を緩和
- 1-4-12-02-00：花粉・ホコリ・ハウスダストを含む
- 1-4-12-02-01：鼻の不快感を軽減
- 1-4-12-02-02：目の不快感を軽減
- 1-4-12-02-03：目や鼻の不快感を緩和
- 1-4-12-03-00：花粉・ホコリ・ハウスダストを含まない
- 1-4-12-03-01：目や鼻の不快感を緩和する
- 1-4-12-03-02：目や鼻の不快感を軽減する
- 1-4-12-04-00：アトピー系
- 1-4-12-04-01：肌（顔）の乾燥による不快感（ムズムズ感）を改善
- 1-4-13-00：骨
- 1-4-13-01-00：骨の健康、骨の代謝、骨密度
- 1-4-13-01-01：β-クリプトキサンチン
- 1-4-13-01-02：大豆イソフラボン
- 1-4-13-01-03：枯草菌（バチルス・サブチルス）C-3102株
- 1-4-13-01-04：マルトビオン酸Ｃａ
- 1-4-13-01-05：MBP（乳塩基性タンパク質）
- 1-4-13-01-06：マルトビオン酸
- 1-4-13-01-07：パプリカ由来カロテノイド（β-クリプトキサンチン、β-カロテン、ゼアキサンチン、カプサンチン）
- 1-4-13-02-00：古い骨を壊すはたらき
- 1-4-14-0：体温
- 1-4-14-01：モノグルコシルヘスペリジン
- 1-4-14-02：ショウガ由来ポリフェノール（6-ジンゲロール、6-ショウガオールとして）
- 1-4-14-03：ウィンターセイボリー由来カルバクロール、ウィンターセイボリー由来チモール
- 1-4-14-04：エラグ酸
- 1-4-14-05：ショウガ由来ポリフェノール
- 1-4-14-06：ヒハツ由来ピペリン類
- 1-4-14-07：コーヒー豆由来クロロゲン酸類
- 1-4-14-08：L－シトルリン
- 1-4-14-09：セイヨウサンザシ由来フラボノイド（ハイペリンとして）、カプサイシン
- 1-4-14-10：カメリアサポニンB2
- 1-4-14-11：EPA・DHA
- 1-4-15-0：血流
- 1-4-15-1-0：末梢血流
- 1-4-15-1-01：モノグルコシルヘスペリジン
- 1-4-15-1-02：カカオフラバノール
- 1-4-15-1-03：エラグ酸
- 1-4-15-1-04：ヒハツ由来ピペリン類
- 1-4-15-1-05：納豆菌由来ナットウキナーゼ
- 1-4-15-1-06：コーヒー豆由来クロロゲン酸類
- 1-4-15-1-07：セイヨウサンザシ由来フラボノイド（ハイペリンとして）、カプサイシン
- 1-4-15-1-08：カメリアサポニンB2
- 1-4-15-2-0：脳の血流
- 1-4-15-2-1：イチョウ葉由来フラボノイド配糖体・テルペンラクトン
- 1-4-15-3-0：目のまわりの血流
- 1-4-15-3-1：カシスアントシアニン
- 1-4-16-0：血圧
- 1-4-16-01-0：GABA系①（GABAで血圧）
- 1-4-16-01-1：生鮮食品
- 1-4-16-01-2：加工食品
- 1-4-16-02：GABA系②（GABA+αで血圧）
- 1-4-16-03：GABA系③（GABAで血圧＋αクレーム）
- 1-4-16-04：GABA系④（GABA+αで血圧＋αクレーム）
- 1-4-16-05：ラクトトリペプチド
- 1-4-16-06：コーヒー由来クロロゲン酸
- 1-4-16-07：ヒハツ由来ピぺリン
- 1-4-16-08：αーリノレン酸
- 1-4-16-09：モノグルコシルヘスペリジン
- 1-4-16-10：杜仲葉由来ゲニポシド酸
- 1-4-16-11：（バリルチロシンとして）
- 1-4-16-12：バリルチロシン
- 1-4-16-13：カカオフラバノール
- 1-4-16-14：酢酸
- 1-4-16-15：YN-1（イソエポキシプテリキシン）、イソプテリキシン
- 1-4-16-16：海苔オリゴペプチド
- 1-4-16-17：納豆菌由来ナットウキナーゼ
- 1-4-16-18：ぶどう由来のプロアントシアニジン
- 1-4-16-19：DHA+EPA
- 1-4-16-20：ナス由来コリンエステル（アセチルコリン）
- 1-4-16-21：サイリウム種皮由来食物繊維
- 1-4-16-22：ゴマペプチド（LVYとして）
- 1-4-16-B：拡張期血圧
- 1-4-16-C：収縮期血圧
- 1-4-17-00：認知・記憶・判断
- 1-4-17-01-00：記憶・記憶力
- 1-4-17-01-01-00：記憶・記憶力の維持
- 1-4-17-01-01-01-00：記憶力の維持
- 1-4-17-01-01-01-01：認識したことを思い出す
- 1-4-17-01-01-01-02：見たり聞いたりした情報
- 1-4-17-01-01-01-03：言葉・会話・読み書き・文字・言語記憶力
- 1-4-17-01-01-01-04：数字・図形
- 1-4-17-01-01-01-05：人の顔・物のイメージ
- 1-4-17-01-01-01-06：経験・行動・状況・判断・位置情報
- 1-4-17-01-01-01-07：手がかりをもとに思い出す力
- 1-4-17-01-01-02：視覚的な記憶力の維持
- 1-4-17-01-01-03：空間認識力・空間認知能の維持
- 1-4-17-01-01-04：場所を理解する能力
- 1-4-17-01-01-05：日常生活で必要な情報を記憶し、思い出す力
- 1-4-17-01-01-06：少し前に覚えたことを思い出す力
- 1-4-17-01-01-07：一時的に物事を記憶し、思い出す力
- 1-4-17-01-01-08：短期的な記憶の維持
- 1-4-17-01-01-09：色と形など二つの物事を関係づけて覚え、きっかけを基に必要な情報を思い出す力
- 1-4-17-01-01-10：人や物の名前などを記憶し、後から呼び起こす能力
- 1-4-17-01-02-00：記憶・記憶力の向上
- 1-4-17-01-02-01：記憶力の向上
- 1-4-17-01-02-02：記憶の精度の向上
- 1-4-17-01-03-00：記憶・記憶力をサポートする
- 1-4-17-01-03-01：思い出す力の維持をサポート
- 1-4-17-01-03-02：情報の記憶のサポート
- 1-4-17-01-03-03：短期記憶をサポート
- 1-4-17-01-03-04：情報の読み書きをサポート
- 1-4-17-01-03-05：作業記憶をサポート
- 1-4-17-01-03-06：個人が経験した比較的新しい出来事に関する記憶をサポート
- 1-4-17-01-04：「保持・検索・再生」を入れているもの
- 1-4-17-01-05：情報の記憶を助ける
- 1-4-17-01-06：記憶（知覚・認識した物事の想起）の精度を高める
- 1-4-17-01-07：記憶力（言葉や文章を覚え、思い出す力）を保つ
- 1-4-17-02：ワーキングメモリー
- 1-4-17-03：論理的思考力
- 1-4-17-04：見当識
- 1-4-17-05：実行機能
- 1-4-17-06：認知の柔軟性、思考の柔軟性
- 1-4-17-07：認知機能速度
- 1-4-17-08：MCI（軽度認知障害）
- 1-4-17-09：視覚情報作業・計算作業の効率
- 1-4-17-10：視床下部への、老化に伴うアミロイドベータやタウタンパク質の蓄積を抑える
- 1-4-17-11：記憶機能が低下することを緩和
- 1-4-17-12：脳の血流に言及しているもの
- 1-4-17-13：認知機能を維持する
- 1-4-17-14：言語流暢性
- 1-4-18-0：肝臓
- 1-4-19-0：腰
- 1-4-19-1：腰の不快感
- 1-4-19-2：眼の使用による腰の負担
- 1-4-20-0：血糖値
- 1-4-20-1：空腹時血糖値
- 1-4-20-2-0：食後血糖値
- 1-4-20-2-01：難消化性デキストリン（食物繊維）
- 1-4-20-2-02：サラシア由来サラシノール
- 1-4-20-2-03：グアーガム分解物（食物繊維）
- 1-4-20-2-04：大麦β-グルカン（食物繊維）
- 1-4-20-2-05：ギムネマ酸、桑の葉由来イミノシュガー（ファゴミンとして）、エピガロカテキンガレート、キトサン、インゲン豆由来ファセオラミン、ペンタメトキシフラボン
- 1-4-20-2-06：イヌリン
- 1-4-20-2-07：アカシア樹皮由来プロアントシアニジン
- 1-4-20-2-08：ネオコタラノール
- 1-4-20-2-09：0.19小麦アルブミン
- 1-4-20-2-10：5-ALA
- 1-4-20-2-11：エピガロカテキンガレート（EGCG）
- 1-4-20-2-12：ターミナリアベリリカ由来没食子酸
- 1-4-20-2-13：ボタンボウフウ由来クロロゲン酸
- 1-4-20-2-14：ルテオリン
- 1-4-20-2-15：イソマルトデキストリン（食物繊維）
- 1-4-20-2-16：アルギン酸Ca
- 1-4-20-2-17：ポリデキストロース
- 1-4-20-2-18：α‐シクロデキストリン
- 1-4-20-2-19：サラシノール
- 1-4-20-2-20：セイタカミロバラン果実由来没食子酸
- 1-4-20-2-21：パラチノース
- 1-4-20-2-22：YN-1（イソエポキシプテリキシン）、イソプテリキシン
- 1-4-20-2-23：希少糖含有シロップ由来の希少糖（プシコース、ソルボース、タガトース、アロース）
- 1-4-20-2-24：サラシア由来ネオコタラノール
- 1-4-20-2-25：桑の葉イミノシュガー・キトサン・茶花サポニン
- 1-4-20-2-26：トマト由来食物繊維
- 1-4-20-2-27：サイリウム種皮由来食物繊維
- 1-4-20-2-28：コーヒー由来クロロゲン酸類
- 1-4-20-2-29：大麦由来β－グルカン
- 1-4-20-2-30：ジンセノサイドRg1
- 1-4-20-2-31：還元難消化性デキストリン
- 1-4-20-2-32：桑の葉由来イミノシュガー
- 1-4-20-2-33：チコリ由来イヌリン
- 1-4-20-2-34：桑由来モラノリン
- 1-4-20-2-35：ピニトール
- 1-4-20-2-36：マルチトール
- 1-4-20-2-37：プーアール茶由来没食子酸
- 1-4-20-2-38：ターミナリアベリリカ由来没食子酸、バナバ葉由来コロソリン酸
- 1-4-20-2-39：トルラ酵母由来食物繊維
- 1-4-20-B：糖の吸収速度を抑え
- 1-4-20-C：食後に上昇した血糖値を元に戻しやすくする
- 1-4-20-D：運動後の食事による血糖値の上昇抑制
- 1-4-21-00：コレステロール
- 1-4-21-1-0：LDLコレステロール
- 1-4-21-1-01：松樹皮由来プロシアニジン（プロシニアジンB1として)
- 1-4-21-1-02：大麦βグルカン
- 1-4-21-1-03：キトサン
- 1-4-21-1-04：アフリカマンゴノキ由来エラグ酸
- 1-4-21-1-05：α－リノレン酸
- 1-4-21-1-06：リコピン
- 1-4-21-1-07：プロシアニジンB1及びB3
- 1-4-21-1-08：キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール
- 1-4-21-1-09：アントロキノノール
- 1-4-21-1-10：セサミン・セサモリン
- 1-4-21-1-11：オレイン酸
- 1-4-21-1-12：アリイン（L-アリイン）
- 1-4-21-1-13：米紅麹ポリケチド
- 1-4-21-1-14：オリーブ由来ヒドロキシチロソール
- 1-4-21-2-0：HDLコレステロール
- 1-4-21-2-1：リコピン
- 1-4-21-2-2：アフリカマンゴノキ由来エラグ酸
- 1-4-21-3-0：総コレステロール
- 1-4-21-3-1：松樹皮由来プロシアニジン（プロシアニジンB1として）
- 1-4-21-3-2：α－リノレン酸
- 1-4-21-3-3：キトサン
- 1-4-21-3-4：キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール
- 1-4-21-3-5：γ-オリザノール
- 1-4-21-4：酸化LDLコレステロール
- 1-4-21-5：LDL-C/HDL-C
- 1-4-22-00：抗酸化
- 1-4-22-1：抗酸化
- 1-4-22-2：酸化ストレス緩和
- 1-4-22-3：血中脂質の酸化抑制
- 1-4-22-4：LDLの酸化抑制
- 1-4-23-00：口腔
- 1-4-23-1-0：口腔
- 1-4-23-1-1：口腔環境・口腔フローラ
- 1-4-23-1-2A：口のうるおい
- 1-4-23-1-2B：目・口・肌のうるおい
- 1-4-23-2-0：歯
- 1-4-23-2-1：歯ぐき
- 1-4-23-2-2：歯周組織
- 1-4-23-2-3：歯垢
- 1-4-23-2-4：再石灰化
- 1-4-23-2-5：虫歯
- 1-4-23-3-0：舌苔
- 1-4-24-0：基礎代謝
- 1-4-25-00：むくみ
- 1-4-25-1：脚のむくみ
- 1-4-25-2：顔のむくみ感
- 1-4-26-00：注意力・注意機能
- 1-4-26-1-0：注意力
- 1-4-26-1-01：EPA＋DHA
- 1-4-26-1-02：ヒスチジン
- 1-4-26-1-03：クルクミン
- 1-4-26-1-04：セリルチロシン
- 1-4-26-1-05：ラクトノナデカペプチド（NIPPLTQTPVVVPPFLQPE）
- 1-4-26-1-06：ルテイン+ゼアキサンチン
- 1-4-26-1-07：クルクミン、フェルラ酸、大豆由来ホスファチジルセリン
- 1-4-26-1-08：本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート（6-MSITC）
- 1-4-26-1-09：テアニン、茶カテキン
- 1-4-26-1-10：ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩
- 1-4-26-1-11：βラクトリン
- 1-4-26-1-12：大豆由来セリルチロシン
- 1-4-26-1-13：GABA
- 1-4-26-1-14：エルゴチオネイン
- 1-4-26-1-15：プロポリスエキス（指標成分:アルテピリンC、クリフォリン）、クルクミン、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン、大豆由来ホスファチジルセリン
- 1-4-26-1-16：7種必須アミノ酸〔ロイシン、フェニルアラニン、リジン(塩酸塩として)、イソロイシン、ヒスチジン(塩酸塩として)、バリン、トリプトファン〕
- 1-4-26-2-0：注意機能
- 1-4-26-2-1：DHA＋EPA＋ARA
- 1-4-27-00：尿酸
- 1-4-27-01：尿酸値低下
- 1-4-27-02：尿酸値上昇抑制
- 1-4-27-03：プリン体食後の尿酸値上昇抑制
- 1-4-28-0：気分　心の健康・前向きな気分（頭がさえわたる、生き生きする、積極的な気分、活気、やる気）・困惑感
- 1-4-28-1：ネガティブな気分の軽減（イライラ感）
- 1-4-29-0：活気・活力感
- 1-4-30-00：運動時の柔軟性・筋力・バランス感覚
- 1-4-31-00：運動能力
- 1-4-31-1：握る力・立ち上がる力・自転車運動・運動効率・運動量
- 1-4-31-2-0：足の動き
- 1-4-31-2-01：歩行能力の維持を入れているもの
- 1-4-31-2-02：歩行能力の維持を入れていないもの
- 1-4-32-00：胃
- 1-4-33-0：水分分泌
- 1-4-34-00：糖化ストレス
- 1-4-35-00：単純な記憶や判断を必要とする作業の効率
- 1-4-36-00：判断力
- 1-4-36-01：EPA・DHA
- 1-4-36-02：DHA
- 1-4-36-03：本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート（6-MSITC）
- 1-4-36-04：テアニン・茶カテキン
- 1-4-36-05：クルクミン、フェルラ酸、大豆由来ホスファチジルセリン
- 1-4-36-06：ヒスチジン
- 1-4-36-07：イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトン
- 1-4-36-08：プロポリスエキス、クルクミン、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン、大豆由来ホスファチジルセリン
- 1-4-36-09：ルテイン・ゼアキサンチン
- 1-4-37-0：排尿
- 1-4-38-0：免疫機能
- 1-4-39-00：血管
- 1-4-39-01：末梢血管の抵抗
- 1-4-39-02：末梢血管に作用
- 1-4-39-03：血管の柔軟性
- 1-4-39-04：血管のしなやかさ
- 1-4-40-00：吸収促進
- 1-4-40-01：鉄・カルシウム・マグネシウムの吸収を促進
- 1-4-40-02：ミネラル（カルシウム・マグネシウム）の吸収促進
- 1-4-41-0：膣内環境
- 1-4-42-0：一時的に落ち込んだ気持ちを和らげる
- 1-4-43-00：月経
1-5:アウトカム以外の重要表現
- 1-5-1-1：「加齢」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-1-2：「年齢とともに衰える」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-1-3：「更年期」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-1-4：年代を明示しているもの　[現在更新停止]
- 1-5-1-5：「自立した日常生活」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-2-1：「日常生活で生じる一時的」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-2-2：「一時的」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-2-3：「一過性」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-3：「健常域」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-4：「継続的な飲用」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-5：「足の筋肉への神経伝達を助ける」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-6：「運動習慣」を入れているもの　[現在更新停止]
- 1-5-7-0：機能性と直接関係ない関与成分の性質
- 1-5-7-1：生きて腸まで届く
- 1-5-7-2：抗酸化
- 1-5-7-3：腸溶加工
1-6:SRとRCTを併用している事例
- 1-6：SRとRCTを併用している事例
1-7:複数成分［現在更新停止］
1-8:届出の撤回事例
- 1-8-0：年度別　撤回事例件数
- 1-8-1：届出の撤回事例（2015年～2019年）
- 1-8-2：届出の撤回事例（2020年～2023年）
- 1-8-3：届出の撤回事例（2024年～）
1-9:表示文言に運動併用を入れている事例
- 1-9-A：表示文言に運動併用を入れている事例
- 1-9-B：表示文言に運動時・運動中を入れている事例
- 1-9-C：脚の曲げ伸ばし等の筋肉に軽い負荷がかかる運動併用
1-10:表示文言に異常時の医師受診推奨を入れている事例
- 1-10：表示文言に異常時の医師受診推奨を入れている事例
1-11:イレギュラーな関与成分表現
- 1-11-1：造語を用いているもの
- 1-11-2：修飾語を付けているもの
- 1-11-3：縛りを付けているもの
1-12:有病者除外のロジック（chronic除外など）
- 1-12：有病者除外のロジック（chronic除外など）
1-13:使える結果を届出表示文言に盛り込んでいない事例［現在更新停止］
1-14:20歳未満の被験者を正当化するロジック［現在更新停止］
1-15:「学術的に広くコンセンサスが得られた主観的指標」の技法
- 1-15：「学術的に広くコンセンサスが得られた主観的指標」の技法
1-16:非公開資料として試験結果を提出している事例
- 1-16：非公開資料として試験結果を提出している事例
1-17:層別解析で有意差を導けなかった事例
- 1-17：層別解析で有意差を導けなかった事例
1-18:ベースラインにおいて群間有意差がある事例
- 1-18：ベースラインにおいて群間有意差がある事例
1-19:RCTで受理されたものについてSRを作成し届出表示を拡大している事例
- 1-19：RCTで受理されたものについてSRを作成し届出表示を拡大している事例
1-20:SRで受理されたものについて届出表示をブラッシュアップし再届出している事例
- 1-20：SRで受理されたものについて届出表示をブラッシュアップし再届出している事例
1-21:層別解析ではじめて群間有意差を導いた事例
- 1-21：層別解析ではじめて群間有意差を導いた事例
1-22:試験実施機関からデータを取り寄せ層別解析を行っている事例
- 1-22：試験実施機関からデータを取り寄せ層別解析を行っている事例
1-23:初期論文を後日補足説明した事例
- 1-23-1：関与成分量を後日補足掲載した事例
- 1-23-2：層別解析を後から追加して群間有意差を導いている例
- 1-23-3：健常者・軽減者の層別解析を後から追加した例
1-24:正常・境界・軽症の層別解析を行っている事例
- 1-24：正常・境界・軽症の層別解析を行っている事例
1-25:用量相関性を論じている事例
- 1-25：用量相関性を論じている事例
1-26:病者排除のため摂取上の注意を工夫した事例
- 1-26：病者排除のため摂取上の注意を工夫した事例
1-27:健康の維持に役立つ根拠として健康日本21以外を用いている例
- 1-27：健康の維持に役立つ根拠として健康日本21以外を用いている例
1-28:届出表示に年齢を入れている例
- 1-28：届出表示に年齢を入れている例
1-29:消費者の症状自覚（慢性的か一時的かの区別など）
- 1-29：消費者の症状自覚（慢性的か一時的かの区別など）
1-30:機能性としては表示できないワードを対象に入れている例
- 1-30：機能性としては表示できないワードを対象に入れている例
1-31:本来的医薬品成分を関与成分としている例
- 1-31：本来的医薬品成分を関与成分としている例
1-32:試験品群は現状維持のみの事例
- 1-32：試験品群は現状維持のみの事例
1-33:境界域だけを被験者としている例
- 1-33：境界域だけを被験者としている例
1-34:群間有意差が得られなかったので作用機序にしている例
- 1-34：群間有意差が得られなかったので作用機序にしている例

機能性表示食品の現状データ一覧

データベース絞り込み検索

1-1:件数と内訳［現在更新停止］

1-2:届出一覧

1-3:画期的な表示文言［現在更新停止］

1-4:効能・ジャンル別表示文言の比較

1-5:アウトカム以外の重要表現

1-6:SRとRCTを併用している事例

1-7:複数成分［現在更新停止］

1-8:届出の撤回事例

1-9:表示文言に運動併用を入れている事例

1-10:表示文言に異常時の医師受診推奨を入れている事例

1-11:イレギュラーな関与成分表現

1-12:有病者除外のロジック（chronic除外など）

1-13:使える結果を届出表示文言に盛り込んでいない事例［現在更新停止］

1-14:20歳未満の被験者を正当化するロジック［現在更新停止］

1-15:「学術的に広くコンセンサスが得られた主観的指標 」の技法

1-16:非公開資料として試験結果を提出している事例

1-17:層別解析で有意差を導けなかった事例

1-18:ベースラインにおいて群間有意差がある事例

1-19:RCTで受理されたものについてSRを作成し届出表示を拡大している事例

1-20:SRで受理されたものについて届出表示をブラッシュアップし再届出している事例

1-21:層別解析ではじめて群間有意差を導いた事例

1-22:試験実施機関からデータを取り寄せ層別解析を行っている事例

1-23:初期論文を後日補足説明した事例

1-24:正常・境界・軽症の層別解析を行っている事例

1-25:用量相関性を論じている事例

1-26:病者排除のため摂取上の注意を工夫した事例

1-27:健康の維持に役立つ根拠として健康日本21以外を用いている例

1-28:届出表示に年齢を入れている例

1-29:消費者の症状自覚（慢性的か一時的かの区別など）

1-30:機能性としては表示できないワードを対象に入れている例

1-31:本来的医薬品成分を関与成分としている例

1-32:試験品群は現状維持のみの事例

1-33:境界域だけを被験者としている例

1-34:群間有意差が得られなかったので作用機序にしている例

1-15:「学術的に広くコンセンサスが得られた主観的指標」の技法