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健食・化粧品・部外品・医薬品/表示&成分&申請情報
YDCでは、「健食・化粧品・部外品・医薬品/表示&成分&申請情報」に関し、次の4つのサービスを行います。
コンシェルジュ 松島 正則
パッケージの表示チェック
健康食品と化粧品のパッケージについて、法定記載事項のチェックだけでなく、広告部分についても薬事法の観点からチェックします。広告薬事チェックのプロであるYDCが手掛けているため、その他表示に関してのチェックももちろんお手の物。料金体系は、以下の通りです。
1. 表示見本がある場合
チェック料金(1商品あたり)
一括表示欄+栄養成分表+広告チェック ⇒ ¥50,000(税別)
2. 表示見本がある場合
新規作成料金(1商品あたり)
一括表示欄+栄養成分表 ⇒ 50,000(税別)
※これに広告チェックも加わると、+¥10,000(税別)
薬事法ドットコム・会員様価格
上記1.⇒ 通常サービス(※)に含みます(A4原稿20枚まで完全無料)
上記2.⇒ 一括表示欄+栄養成分表の新規作成に関して
■1商品=A4原稿10枚とカウント
■新規作成のみで考えると、1ヶ月に2商品まで無料
■A4原稿で20枚までは会費の範囲内です。
■A4原稿で20枚を超えると1枚あたり¥5,000(税別)の追加料金が発生します。
■当日または翌日返却『特急』の場合、実際は1枚でも2枚とカウントさせていただきます。
<ご相談例>
- ・加工食品の一括表示欄に、製造者ではなく販売者を表示したいが、表示の方法を教えて下さい。
- ・和歌山で水揚げし三重県の伊勢市で加工したエビの原産地表示を、三重県伊勢市とすることは可能ですか?
- ・化粧品の全成分表示の仕方がよく分からないのですが、教えて下さい。
- ・化粧品の商品名に配合成分名を入れることには規制があるそうですが、規制をクリアーできる代替表現はありますか?
健食・化粧品の成分開発について
「健康食品や化粧品について、新しい成分を開発したい」とお考えの方、ご相談をお受けします。
(安全性のデータを揃えることから、化粧品成分登録、特許出願のサポートまで)
また、化粧品については、新成分(原料)のINCI(※)への登録も承ります。
※新規原料を化粧品として製品化し、販売するためには、その原料をINCI登録するのが早道です。
【INCIとは】
化粧品の成分名称には、「INCI名称」という国際的な命名法があります。
米国化粧品工業会(CTFA)が中心になって定めた、アルファベット表記による成分名称です。
米国及びEUにおける化粧品の全成分表示は、原則的に「INCI名称」で表示されています。
最近では、南米、オーストラリア、シンガポール、南アフリカなどでも採用されつつあり、
日本の「表示名称」も、この「INCI名称」を基準して、命名されています。
つまり、新規開発した原料が、化粧品に配合できる成分として登録されている必要があります。
その登録作業や、登録のために必要になる、その原料の試験成績証明書(原料を化粧品として使用しても肌に対して安全だという証明)などを準備する必要があります。
料金体系は、以下の通りです。
■登録可否調査:1案件につき50万円(税別)
■INCI登録(申請請負料):1案件につき200万円(税別) 成功報酬
<ご相談例>
- ・ある化粧品成分を、「mineral○○」という名称でINCIに登録したいのですが・・・。
医薬部外品の申請について
「医薬部外品の申請をしたい」とお考えの方、ご相談をお受け致します。
どういうデータを揃えたらよいのか?
医薬品 医療機器 総合機構への相談はどうしたらよいのか?
アドバイスだけでもOKですし、アウトソースもOKです。
■費用目安
- 1.アドバイスのみの場合:10万円~(税別)
- 2.アウトソースの場合 :100万円~(税別)(データ取得費用も含む)
<ご相談例>
- ・アスコルビル酸を有効成分として美白剤の許可を取りたい。
化粧品・部外品・医薬品の製造販売の申請について
1. 化粧品・部外品・医薬品の製造販売業の許可を取得したい
- 1.アドバイスのみの場合:10万円~(税別)
- 2.アウトソースの場合 :25万円~(税別)
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